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【終了】 糸賀一雄生誕100年記念式典 第2部

  • 実行委員会ロゴ実行委員会主催
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【3月29日更新】申込者数が定員に達しましたので、申し訳ございませんが受付を締め切らせていただきます。何卒ご了承ください。

糸賀一雄氏は池田太郎氏、田村一二氏と共に戦後間もなく滋賀県大津市に近江学園を設立し、戦災孤児と障害のある子どもたちの共同生活の中に“共生社会”と“人がありのままに存在することの価値”を見出し、「この子らを世の光に」という言葉を残されました。

その教育は職業訓練においても窯業や農業、一般企業での障害者雇用の促進や、グループホームの先駆けである民間下宿の取り組みなど、障害のある人が地域と繋がりながら暮らす場を創造してきました。さらに、絵画、陶芸、 音楽などの表現活動にも取り組み、これらの実践は現代の滋賀県の福祉事業にも脈々と受け継がれています。

私たちは、糸賀氏らの実践と思想をより多くの人に伝えるべく、糸賀一雄生誕100年記念式典を開催します。

【午前の部】第17回糸賀一雄記念賞・平成25年度糸賀一雄記念しが未来賞授賞式(10:00〜12:15)

(公財)糸賀一雄記念財団では、毎年度、障害福祉の発展に尽力された糸賀一雄氏の心を受け継ぎ、障害福祉の分野で顕著な活躍をされている方に「糸賀一雄記念賞」および「糸賀一雄記念しが未来賞」を授与しています。今年度の授賞式は本記念式典に合わせて開催します。

主催:(公財)糸賀一雄記念財団・第17回 糸賀一雄記念賞等授賞式および関連行事実行委員会
後援:厚生労働省・滋賀県・栗東市

主なプログラム

  • 「糸賀一雄記念賞」「糸賀一雄記念しが未来賞」授与
  • 「糸賀一雄記念賞」受賞者記念講演
  • 「糸賀一雄記念しが未来賞」受賞者記念スピーチ

【午後の部】記念式典(13:00〜15:55)

大江健三郎氏の記念講演をとおして、糸賀一雄氏の実践と理念を今日の社会にどのように生かしていくか、そして、だれもがともに支えながら共に生きるわかちあいの社会を生み出していくにはどうしたらいいのかを参加者の皆様と一緒に考えます。

主なプログラム

  • 「この子らを世の光に」絵本づくりコンクール 優秀者表彰
  • 糸賀一雄生誕100年記念懸賞論文 優秀者表彰
  • 記念講演『次の時代への、本質的(エサンシエル)なモラル』
    講師:大江健三郎氏(作家)
大江健三郎さん

大江健三郎氏 プロフィール

1935(昭和10)年、愛媛県生まれ。東京大学仏文科卒業。在学中に「奇妙な仕事」で注目され、1958(昭和33)年「飼育」で芥川賞を受賞。以後、常に現代文学の最先端に位置して作品を発表する。1994(平成6)年、ノーベル文学賞受賞。

申込方法

記念式典への参加を希望される方は、所定の申込用紙(下記参照)に必要事項をご記入の上、ファックス、メール、郵送にてお申し込みください。先着順に受付をさせていただき、定員に達しましたら受付を終了いたします。

  • 糸賀一雄生誕100年記念事業実行委員会事務局 記念式典係
  • 〒520-8577 大津市京町四丁目1-1 滋賀県庁障害福祉課内
    TEL:077-528-3542
    FAX:077-528-4853
    e-mail:ec0003[at]pref.shiga.lg.jp([at] はアットマークに置き換えてください)
  • 申込用紙ダウンロード:【PDF ファイル】 【Word ファイル】