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【終了】 滋賀県特別支援教育研究会 第45回 夏季研修会「『その子らしさ』に応える教育の充実をめざして〜学習者、生活者である子どもを起点にして〜」

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学習指導要領においても特別支援教育の重要性が位置づけされ、特別支援教育は限定された取り組みではなく、学校において子どもを起点にして、支援が必要な子どもたちに必要な支援を行う取り組みとして年々広がりつつあります。そして、支援の継続性と支援内容の一貫性をより明確にするための実践が求められ、これからの実践は、従来の学級の粋や障害のあるなしを超えた個への支援から、学級集団での支援、授業改善、学級経営の改善などの取り組みが行われています。

私たちは、日々教室で苦悩している子の姿に接し、「どうしていけばいいのか。どうすることが支援になるのか。」子に寄り添い、よりよい支援を模索し実践を目指し、積み上げてきました。その実践の中で「子どもたちに何を教えたのか。ではなく子どもたちに何を学んだのか。」という繰り返しの中で「私たちの教え方で学べない子には、その子の学び方で教える。」ということを基本に据えて、個のニーズに応えることの大切さに気づきました。

「障害」があることを、学習や生活のできにくさというマイナス面から考えるのではなく、その子の良さに着目しつつ、その背景にある心身の状態、認知特性を把握し、子どもたちの学び方わかり方における「可能性」として考え、必要な支援を教育実践していくことを希求していきたいと思います。

日程

9:40

全体会

10:10

講演「子どもに障害をどう説明するか−すべての先生・お母さん・お父さんのために」横浜市立篠原西小学校教諭 相川 恵子 先生

13:10

分科会・研究協議会

15:30

特別セミナー「通常学級における授業改善」滋賀LD教育研究会顧問 北脇 三知也 先生