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【終了】 字幕付き映画「遺体 明日への十日間」上映会(午前の部)

  • 協賛事業

このたび、社会福祉法人 滋賀県聴覚障害者福祉協会後援会の主催により、字幕付き映画「遺体 明日への十日間」の上映会を開催するはこびとなりました。
この上映会は、聴覚の障害により情報が得にくい方々に字幕つきで映像を楽しんでいただくことを目的とし毎年開催しております。
今回の「遺体 明日への十日間」は、石井光太郎著作『遺体 震災、津波の果てに』を元に映画化されたもので、東日本大震災で被災した釜石市で、遺体安置所として使われた体育館を舞台に、遺体の数に打ちのめされながらも、犠牲者の尊厳を守りながら身元確認作業にあたった人々の懸命な姿が描かれています。

さて、私共(社福)滋賀県聴覚障害者福祉協会後援会は、滋賀県ろうあ協会、滋賀県中途失聴難聴者協会の会員とその家族、滋賀県手話通訳問題研究会、滋賀県手話サークル連絡協議会、滋賀県要約筆記サークル連絡協議会などの関係者の要望と活動によって平成7年に発足いたしました。以来、滋賀県立聴覚障害センター、障害福祉サービス事業所「びわこみみの里」を運営する(社福)滋賀県聴覚障害者福祉協会を支援する団体として活動を続けております。
センターは、滋賀県の情報提供施設として聴覚障害者のコミュニケーション確保(手話通訳、要約筆記による情報保障)、また手話サークルや要約筆記サークルの活動を展開しています。一方の「びわこみみの里」は、聴覚障害者が安心してコミュニケーションのできる就労の場や生活の場がほしいという願いに応えるために7年前に設立いたしました。しかしまだまだ克服すべき課題も山積しております。
本映画上映会が聴覚障害者福祉の充実を切に願うとともにその現状をご理解いただける機会になれば幸いと存じます。
是非とも趣旨にご賛同いただき、この上映会の参加呼びかけや、聴覚障害者へのご理解とご支援の輪を広げていただきますようよろしくお願い申し上げます。
なお、上映会の収益金については社会福祉法人滋賀県聴覚障害者福祉協会の事業推進の一助とさせていただきますので、ご了承賜りますよう併せてお願い申し上げます。

映画「遺体 明日への十日間」予告編

上映時間

105分

協力券

一般 1,000円(当日 1,200円)
小中学生 600円(当日 800円)
※社会福祉法人 滋賀県聴覚障害者福祉協会後援会会員様には会員特典として会員証を持参いただくと来場時100円返金します。是非ご入会お願いします。上映日入会OK!